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民主党では過去において選挙後、議席不足によりによりマニフェストを白紙にすると菅代表(当時)が決定しました。今回の選挙でも選挙時に作ったマニフェストは破棄されることを前提に制定されていることでしょう。岡田代表も郵政問題で、
「(郵便貯金は)1000万から(700万に)減らし、市場に資金が流れるようにする」
「赤字は税金で負担する」
と言っていましたが、
「われわれが政権を取れば、(郵貯・簡保は)国民が納得できるような民営化か廃止へのシナリオを説明したい」
などと国による維持から廃止へといろいろなことを言いました。
ようはマニフェストは守ることをせずに、その場その場で世論の動向を見ながら政治をしていくということです。
政治家にとって必要なものは臨機応変をすることであって、小泉首相のように国民との公約を守るなどということはどうでもいいことであると断言できます。民主党の方々もそのように考えていることでしょう。
その為にも、マニフェストを作ったことすら忘れていたという「忘却」する能力が必要になります。
厚生大臣のとき菅直人先生は諫早湾の干拓工事を了承していましたが、工事責任者に「誰の許可でやっているんだ!」と言いました。これぐらい自分のしたことを忘れる能力を岡田代表は持つことが望まれます。いえ、持つべきでしょう。
民主党は選挙用のマニフェストに縛られるような小さい政党ではありません。その時々の民主党の都合に応じて政治を行うと思いますので、安心して民主党に投票すべきです。
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